アルプスアルパインと日本精機は1月27日、両社間で結んでいた資本業務提携を解消すると発表した。28日付。解消後も業務提携関係は継続する。
2025年9月30日時点で、アルプスアルパインが保有する日本精機の総議決権に対する普通株式の割合は5.22%。これに対し、日本精機はアルプスアルパインの総議決権に対して、1.29%の普通株式を保有していた。
両社は2021年1月28日付で、統合コックピット製品の共同開発などを目的として資本業務提携を結んでいた。一方で、コーポレートガバナンスにおける政策保有株式の縮減の重要性が増していることを受け、両社間での協議を実施。その結果、業務提携の遂行には問題ないと判断したため、資本関係の解消を決めた。
両社は今後、互いの株式を市場で順次売却するとしている。




















