トヨタ車体は、「ダカールラリー2026サウジアラビア」に参戦した2台の順位が503号車は3位、社員ドライバーの三浦昂選手が駆る501号車は5位だったと発表した。今大会はディーゼルからガソリンエンジンに初めて切り替えた「ランドクルーザー300GRスポーツ」ベースの新型ラリー車で13連覇に挑んでいた。
競技は1月3~17日までサウジアラビアで行われた。同社は「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」として参戦。1995年の初参戦以来、初めてガソリンエンジンを搭載した車両2台をストッククラスで走らせた。
同社の松尾勝博社長は「ライバルと競うプレッシャーに加え、ダカールラリーの厳しいコース環境の中でマシントラブルにも苦しんだが、誰一人あきらめることなく最後まで戦ってくれた。結果は悔しいものとなったが、今回の経験は必ず次なる挑戦とランドクルーザーを鍛え上げる原動力につながると確信している」と称えた。
今大会には、メカニックとして福岡トヨタ自動車(金子直幹社長、福岡市中央区)の尊田哲哉さん、本野光哉さんが帯同した。





















