ヤマハ発動機は1月6日、静岡県磐田市内の本社エリアに新社屋を建設すると発表した。「コーポレート棟(仮称)」と「品質保証センター」の2棟で、2028年春ごろに竣工を予定する。現在の本社は老朽化が進み、人員増により手狭になっている。社屋の新設で、機能を集約して業務の効率向上を図るほか、コミュニケーションを促進する設計とし、働きやすい環境を整える。
コーポレート棟は8階建て、品質保証センターは6階建てとする。それぞれ26年6月、26年2月に着工する。
品質保証関連の機能は現在、7つの建屋に分散している。同センターに設備を集約して業務効率化、人材育成の強化につなげる。
同社は1972年に磐田市内に本社を移転した。


















