マツダグループの労働組合で組織する全国マツダ労働組合連合会(久重道正会長)は17日、第91回中央委員会をふれあい会館(広島市南区)で開き、今春闘の方針を決定した。物価上昇で実質賃金のマイナスが続いていることを受け、賃上げを要求していくこと...
関連記事
全トヨタ労連、2024春闘方針を決定 4年連続でベア目安額は示さず
- 2024年1月13日|自動車メーカー

自動車総連、2024年春闘方針 物価に応じた実質賃金の引き上げを
- 2024年1月12日|自動車メーカー

トヨタの世界生産台数、2026年も1000万台超を計画 北米のHV好調などで
- 2025年12月26日|自動車メーカー

トヨタ、新型RAV4の生産を停止 高岡工場は再開 品質確認や工事で
- 2025年12月26日|自動車メーカー

〈乗用車メーカー2025年11月実績〉ダイハツ、国内生産は反動増続き38%のプラス
- 2025年12月26日|自動車メーカー












