連載「産業私史 滝川博司」(9)阪神・淡路大震災

  • 近畿圏
  • 2012年7月18日 00:00

 平成7年1月17日、午前5時46分。自宅の寝室で、ゴォーという音とともに目が覚めた。 寺田寅彦博士の「天災は忘れたころにやってくる」はまさに至言だが、忘れるよりも何よりも、その日の朝まで半ば確信的に「神戸に地震はない」と思い込んでいた。そ...

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