三菱自動車は10月13日、直営販売会社である東日本三菱(大平容禄社長、東京都目黒区)のサーバーに不正アクセスがあったと発表した。同社の業務ソフトのアカウントがサイバー攻撃を受け、なりすましメールが送信され、同メール送信先の一部の顧客の氏名とメールアドレスが漏えいした。
なりすましメールは825件送信された。一部顧客の情報が漏えいしたほか、サイバー攻撃者が過去のメールを確認できる状態になっている可能性があるという。
不正アクセスを受け、東日本三菱は全社員のパスワードを変更し、変更後の不正アクセスは確認されていない。また、なりすましメールの送信先には個別に連絡した。同社は個人情報保護委員会に報告し、現在、影響範囲や情報漏えいの件数を調査しているとする。
















