スズキは10月9日、四輪車ユーザー向けコミュニティーサイト「スズキヴィレッジ」のサービス事業者が不正アクセスを受けたと発表した。同サイトはコミューン(高田優哉CEO、東京都品川区)のサービスを利用しており、同社で不正アクセスが発生。スズキヴィレッジに登録する約3000人の情報が漏えいした。
漏えいした情報は、同サイト会員のメールアドレスや居住地、性別、所有車名などで、クレジットカードなどの決済情報は含まれていない。
5、6日にかけてコミューンのサービスに不正アクセスがあった。同社は6日にすべてのコミュニティーサービスを停止。スズキは7日に不正アクセスに関する調査報告を受領した。
現在、同サイトは停止しており、影響範囲の確認などを進めている。
不正アクセスを受けたのはコミューンが運営するサーバーで、スズキのシステムとは直接接続していない。スズキのシステムへのランサムウエア被害などは現時点で確認されていない。
スズキヴィレッジは、四輪車ユーザーが愛車やドライブスポットをユーザー同士で紹介し合える交流の場として、9月28日に一般公開したばかりだった。


















