JVCケンウッドのJ-BAC認定アルコール検知器「CAXシリーズ」は3モデルをラインアップし、機能性、利便性、コスト面など、多様なユーザーニーズに応える。
ハイエンドモデルの「CAX-AD300」は電気化学式センサーを採用。使用回数は1万回で、シリーズ中もっとも高い耐久性を備える。
サイズは160×55×30mmと携帯することも可能だが、複数での使用が想定されており、導入事業者の間では据え置き型として利用しているケースが多いという。
「CAX-AD150」は半導体ガスセンサーを採用。使用回数は2000回としており、主に個人での保管・使用を想定したモデル。
胸ポケットに収まるサイズで、測定方式はダイレクトとオープンの双方に対応する。
初期導入コストを抑えたいユーザーには「CAX-AD50」が応える。半導体ガス式で使用回数は1000回。手書きによる記録管理を想定し、約1分間のオートオフ機能を備えるなど、使い勝手にも配慮した。なお、サイズはAD150と同様。
CAXシリーズは、同社が長年の車載機器開発で培った技術を活用。保管温度帯はマイナス10度~60度と幅広く、車内保管が前提となるユーザーにとって有力な選択肢となる。
無料で使用可能な管理ソフトが魅力
CAX-AD300/AD150は、Bluetoothでスマートフォン上の専用アプリと連携し、使用前後の顔写真を自動で撮影。測定結果は、同社が無料提供するクラウド型管理システムへ自動反映できる。
使用期間・回数をカウントすることで使用期限が近づいた検知器個体の情報を知らせる機能も備わる。さらに管理項目が充実した他社システムとの連携も可能だ。
専用相談窓口でユーザーの困りごとにワンストップで対応
同社では法人客向けに「JVCケンウッドアルコール検知器専用窓口」を設け、企業単位だけではなく、使用する個人からの困りごとにも対応する体制を整え、導入事業者からは「管理部門の負担軽減につながる」と好評を得ている。
また、2023年に開設した「再生事業センター」で使用済みアルコール検知器の再資源化を通じて、資源循環と環境負荷低減に取り組み、液晶パネルや回路を再利用するなど、SDGsの観点からも高く評価されている。
詳細は下記URLから確認可能。




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