トヨタ自動車は9月3日、「クラウン」シリーズ4車種を一部改良すると発表した。「クロスオーバー」は同日、「スポーツ」と「セダン」は21日、「エステート」は2026年末に発売する。
クロスオーバーとスポーツのハイブリッド車(HV)は、第5世代ハイブリッドシステムを搭載し出力と燃費を向上させた。室内ではオーディオシステムを変更し上質な音響環境を追求した。
クロスオーバーはリアデザインとボディカラーを変更し、イメージを一新した。スポーツはプラグインハイブリッド車(PHV)に廉価グレードを新たに設定した。
運転手付きのショーファーカーとして利用されるケースが多いセダンは、オーナーが自ら運転するドライバーズカーに特化した廉価グレードを設定した。ショーファーカー向けでは、13.2型有機EL後席ディスプレーを新たにオプション設定した。
月間販売計画はクロスオーバーが900台、スポーツが1000台、セダンが600台。価格はクロスオーバーの「RS」が前モデル比3万9700円高の673万9700円(消費税込み)。





















