国土交通省と経済産業省は8月4日、「災害時における電動車から医療機器への給電活用マニュアル」を改定したと発表した。電動車の100ボルト電源用コンセントから給電する方法、充電端子と外部給電器で給電する方法に加え、新たに電動バイク用交換式バッテリーから専用の給電器で給電する方法を紹介した。
マニュアルでは、災害時に避難所や在宅医療現場での需要が高いと想定される人工呼吸器、酸素濃縮器、吸引器を主な対象とし、電動車から医療機器への給電方法や注意事項を紹介している。今回は実証実験を踏まえ、バイク用交換式バッテリーの記述を追加したほか、外部給電器の機種も加えた。
給電の継続時間は、車両のバッテリーや燃料の残量により異なるため、事前に残量を確認することなども注意事項に加えた。
国土交通省のHP
https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_mn7_000008.html
















