【三井化学】

  • 2026年6月9日 18:10
  • PR

三井化学は「人とくるまのテクノロジー展2026」で、カーボンニュートラル(CN)やサーキュラーエコノミー(CE)、デジタルトランスフォーメーション(DX)を軸に、素材単体にとどまらないソリューション提案を打ち出す。ブースはCN・CE特設、協業・共創、ソリューションの3エリアで構成する。

CN・CE分野では、従来のパネル中心の展示から一歩進み、実物を展示し見て触れて体感できるブース構成とする。大手コンビニや小売り、ブランドオーナー等で採用されているレジ袋、食品包材、食器、飲料ボトルなどを中心に展示する。原料は全てマスバランス方式によるバイオマス材やリサイクル材が採用されており、幅広い分野への展開例を紹介し取り組みの社会実装が進んでいることを示す。

協業・共創エリアでは、スキンパック包装が可能な吉川工業の真空包装機の装置を展示するとともに、実機を用いたデモストレーションを実施する。スキンパック包装材「ハイミラン」を活用し、非食品分野におけるスキンパック包装の新たな用途提案により、素材と装置を組み合わせた共創の取り組みを紹介。

ソリューションエリアでは、3Dプリンティング向け材料「TAFNEX AM」などを活用した部品開発支援を展開。ペレット材料を直接用いる造形方式にも対応し、材料メーカーとしての強みを生かした提案を行う。繊維強化樹脂など同社の材料群を活用し、少量多品種生産への対応など新たなモビリティニーズに応える。

横浜・名古屋の両会場で展開する。ブースではシースルーLEDを活用した演出も取り入れ、来場者の視覚に訴える展示とする。

企業サイトはこちら

関連記事