マツダは5月31日、新たな車体色「ジンクグリーンメタリック」を開発したと発表した。スポーツカーの「ロードスター」「ロードスターRF」から順次導入する。同日、長野県軽井沢町で開かれたロードスターのファンイベントで公開した。現行型(4代目)に緑系の外装色が採用されるのは初めて。他のモデルにも順次導入し、米国仕様車にも設定する予定だ。
新色は鮮やかさを抑えた色合いで、自然や都市の景観との調和を意識した。明るい場所では青系に見えるなど、光の当たり方によって異なる印象となるよう調整。下地塗料に使われる「ジンククロメート(クロム酸亜鉛)プライマー」から着想を得たという。
同社ではこれまで、緑系だけで約80色の外装色を展開してきた。



















