スバルは4月16日、同社のモータースポーツ統括会社スバルテクニカインターナショナル(賚寛海社長、東京都三鷹市)がドイツで5月14~17日に開かれる「ニュルブルクリンク24時間レース」に参戦すると発表した。2008年以来、17回目の挑戦となる。
ニュルブルクリンクは、全長約25キロメートルに170以上のコーナーがあり、世界一過酷なサーキットと言われる。スバルは排気量2.6リットル未満のターボ車のクラスにエントリーするが、同社は排気量4リットル未満の上位クラスも含めて勝利することを目指す。
参戦車両は「WRX S4」をベースに、市販車同様、水平対向エンジンと四輪駆動システムを組み合わせる。昨年から最高出力を6.5%高め、ABS(アンチロックブレーキシステム)や足回りなども改良した。
スバルは車両開発だけでなくアフターサービス強化の場としても位置づける。全国の販売店のメカニック8人もチームに参画し、技術を高めていく。
4月17~19日には現地で予選レースが開かれる。




















