日本ミシュランタイヤ、6月と9月に市販用タイヤを値上げ 改定幅は平均3~5%

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  • 2026年4月16日 05:00

日本ミシュランタイヤ(須藤元社長、群馬県太田市)は4月15日、市販用タイヤの出荷価格を値上げすると発表した。「ミシュラン」「BFグッドリッチ」の2ブランドで、6月に夏用タイヤを、9月に冬用タイヤの価格を改定する。値上げ幅は平均3~5%。対象は乗用車用とライトトラック用、二輪車用、トラック・バス用、鉱山・建設車両用、産業車両用、農業機械用、チューブ・フラップ。

世界的なインフレや原材料高に加え、エネルギー価格が高止まりしている。地政学リスクによる燃料費と輸送コストも上昇。これらの影響を、自社の企業努力のみで吸収することは困難と判断した。

同社は、両ブランドの一部商品を2025年2月に値上げしていた。

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