イエローハットは、リース車両のメンテナンス受託管理のナルネットコミュニケーションズ(鈴木隆志社長、愛知県春日井市)を持分法適用関連会社としたと発表した。両社は2024年から取引しており、資本関係を密にすることでシナジーを高める狙い。
イエローハットでは25年8月に、ナルネットの株式を16%(86万6400株)超を取得。その後も市場で買い増しており、26年1月19日付で20%超(106万7400株)に達した。イエローハットによると、26年3月期の連結決算への影響は軽微だという。
同社はナルネットのリース車のメンテナンスを店舗で受け入れることにより、収益力を高める。また、ナルネットは全国に約1万3000カ所以上の整備工場網を持つことから、イエローハットではタイヤなどの補修部品やカー用品の卸売りにもつなげる狙いだ。

















