ヒョンデモビリティジャパン(七五三木敏幸社長、横浜市西区)は、早ければ2026年秋にも電気自動車(EV)の多目的車「スターリアエレクトリック」の国内市場への導入を目指す。同モデルは韓国・ヒョンデ自動車がベルギーで開かれた「ブリュッセルモーターショー2026」で世界初公開した。今年上半期に韓国と欧州で販売を開始し、その後グローバル展開する予定となっている。
新型車は84キロワット時の駆動用電池を搭載し、160キロワットのモーターで前輪を駆動する。800ボルトの高電圧による急速充電にも対応するという。航続距離は最大400キロメートル(WLTPモード推定値)。7人乗りと9人乗りを公開したが、国内仕様は未定。
また、車内で乗員間の会話がしやすくなる「後席ビュー&トーク機能」を搭載。ドライバーが後席の状況を映像で確認しながら話した音声を、後部のスピーカーで増幅して伝えるものとなっている。交通状況に応じてドライバーを支える先進運転支援システムも搭載するという。



















