自動車メーカーで相次ぐ「実務派」のトップ就任 不確実性に対して守りの経営へ
- 2026年3月4日 05:00|自動車メーカー, 企画・解説・オピニオン
外部環境の不確実性が高まる中、自動車メーカー各社が経営体制を見直している。トヨタ自動車と三菱自動車、いすゞ自動車が相次いで社長交代を決めた。社長就任予定のトヨタの近健太執行役員、三菱自の岸浦恵介執行役
外部環境の不確実性が高まる中、自動車メーカー各社が経営体制を見直している。トヨタ自動車と三菱自動車、いすゞ自動車が相次いで社長交代を決めた。社長就任予定のトヨタの近健太執行役員、三菱自の岸浦恵介執行役

ニデックの会計不正疑惑を調査した第三者委員会は3月3日、都内で記者会見を開き、平尾覚委員長は「会計不正の最も責任を負うべきなのは永守氏」と指摘した。有価証券報告書の虚偽記載については「事実と思うが、処

ニデックにおける不正会計の疑義を巡り、第三者委員会は3月3日、調査報告書に関する記者会見を実施した。同社の創業者である永守重信氏が不正を認識し、容認したと認定したことなどを明らかにした。担当者とのやり

環境省は、再生プラスチック(再プラ)市場構築に向けたロードマップ案を固めた。リサイクル事業者から再プラを回収し、自動車部品メーカーなどに供給する「再プラ集約拠点」の本格稼働を2029年頃に見込み、3段

日刊自動車新聞が全国の中古車オートオークション(AA)会場を対象に実施した調査で、2025年の総出品台数が前年比7.0%増の801万3936台だったことが分かった。前年超えは2年ぶり。同年の新車販売が

ホンダは3月3日、商業施設に設置した充電ネットワークサービス「ホンダチャージ」を報道陣に公開した。電気自動車(EV)の拡販に向け、ホンダは集合住宅など自宅に充電器がないユーザーの利便性を高めるために商

■自動車アフターマーケット展示会「第23回国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2026」(主催=国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会)が2月12~14日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される。■今回は国内・海外計368社・団体が出展。720小間、34台の車両が展示される。なかでも国内からは過去最高となる282社・団体が出展。制度改正に関する情報発信やAI(人口知能)活用を始め、話題の新技術・新製品など展示ブースや各種セミナーを通じて紹介する。■各社出展内容は塗装・ディテイリング、アフターパーツ、エーミング、スキャンツール、IT業務管理・効率化ツールなど多岐に渡る。さらなる成長路線を描く整備事業者にとって必見ともいえる内容となっている。ここでは主要各社出展の“みどころ”を紹介します。

物価上昇や人材獲得のための賃上げを背景に、整備事業者の間で「レーバーレート」の引き上げの機運が高まっている。1時間当たりの基本工賃のことだ。本来は事業者ごとに算定するべきだが、実際には帳簿記録のわず

上場する自動車メーカー9社の2025年4~12月期決算は、最終的なもうけを示す純利益で3社が赤字、5社が減益となった。米国の追加関税が各社の利益を押し下げた。税率は4月の27.5%から9月に15%に

日刊自動車新聞が集計した主な上場部品メーカー115社の2025年4~12月期決算は6割強が増収となった。営業増益となった企業も6割強で、全体的には底堅さが窺える。ただ、トヨタ自動車系の好調に対して、

中古車の小売りや輸出を手掛ける上場企業の売り上げが伸びている。関連6社の直近の四半期業績では5社が増収となり、いずれもこの5年間で最も高かった。中古車オークション(AA)の相場上昇に伴い、その分を小

2030年度に売上高1000億円を狙う中長期方針「ニッタンチャレンジ10(NC10)」を掲げるNITTAN。24年度比では約2倍の規模となる計画の達成に向け、主力のエンジンバルブから電動化、異業種の各

電動化、ソフトウエア・デファインド・ビークル(SDV)化が進む中、マーレジャパンは内燃機関と電動化の両立を前提に、足元の収益力を磨き続ける構えだ。急激な構造転換ではなく、市場動向を見極めながら着実な競

オートバックスセブンは、2026年度までの中期経営計画で、23年度比21.8%増の売上高2800億円を目指している。整備や車両販売など幅広い事業で増収に取り組んでいる。主力のカー用品でも、オーディオを

NTTグループが、自動運転の社会実装を加速させるため立ち上げたNTTモビリティ(山下航太社長、東京都港区)。路線バスの自動運転などに取り組み、2028年度に全国展開可能なサービス体制を確立することや、

経済産業省は2月27日、「クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てん設備等導入促進補助金」のうち、充電設備の補助内容を見直すと発表した。ディーラーやコンビニ、商業施設などへの高出力な急速充

いすゞ自動車は2月27日、都内で社長交代会見を開いた。4月1日付で代表取締役社長CEO(最高経営責任者)に就く山口真宏取締役専務執行役員は「専門性や多様な意見を束ね、現場の強みを最大限に引き出し、機動

4月に予定する日野自動車と三菱ふそうトラック・バスの経営統合について公正取引委員会は2月26日、承認する旨を両社に通知した。ただし、「(両社が)提案した措置が講じられることが前提」であり、販売面ではト
トヨタ自動車は、下肢に障害のあるスキーヤーが使用するチェアスキーを独自開発した。同社所属の森井大輝選手、村岡桃佳選手が「ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック」にて、アルペンスキー競技で使用しメ

ホンダは3月3日、商業施設に設置した充電ネットワークサービス「ホンダチャージ」を報道陣に公開した。電気自動車(EV)の拡販に向け、ホンダは集合住宅など自宅に充電器がないユーザーの利便性を高めるために商

外部環境の不確実性が高まる中、自動車メーカー各社が経営体制を見直している。トヨタ自動車と三菱自動車、いすゞ自動車が相次いで社長交代を決めた。社長就任予定のトヨタの近健太執行役員、三菱自の岸浦恵介執行役
スバル(3月1日)〈人事異動〉技術本部ADAS開発部担当部長兼同本部担当部長(技術本部ADAS開発部担当部長兼同本部主査)金井崇
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン、長谷川正敏社長、東京都港区)は3月3日、MINI(ミニ)の「カントリーマン」の一部グレードを、48ボルトのマイルドハイブリッド車(HV)として発売したと発表した

双日は3月3日、ブラジルでジャガーランドローバー(JLR)のディーラー事業に参入すると発表した。現地の販売会社、プレミアヴェイクロスの全株式を同日取得し、連結子会社化した。現地ではこれまで、BMWとア

メルセデス・ベンツ日本(MBJ、ゲルティンガー剛社長兼CEO、千葉市美浜区)は3月3日、最上級車「マイバッハ」に特別仕様車「S680 V12エディション」を設定したと発表した。世界限定50台で、このう

ポルシェジャパン(イモー・ブッシュマン社長、東京都港区)とフォルクスワーゲングループジャパン(マティアス・シェーパース社長、愛知県豊橋市)は3月2日、両社が加盟している電気自動車(EV)用の急速充電器





















































