トヨタカローラ福岡(金子護社長)は「リスク・コンプライアンス室」を新設した。起こりうるリスクに対応できる体制を整えるとともに、コンプライアンスの徹底を図るのが目的。社員一人ひとりが道徳的に物事を考え、行動できる風土を醸成することで、さまざまなリスクから社員を守ると同時に、地域や社会から信頼される人材と企業づくりを推進していく。同室はリスク・コンプ…