横浜ビー・コルセアーズの森井選手(右から2人目)とともに田植え作業を行った

ウエインズトヨタ神奈川(宮原漢二社長)は、小田原市の桑原・鬼柳地区で栽培されている「めだか米」の田植え作業を実施。同社社員とその家族をはじめ、ウエインズグループのプロバスケットボールBリーグチーム「横浜ビー・コルセアーズ」のキャプテン森井健太選手が参加した。酒匂川左岸に位置する同地区は在来のメダカをはじめ、環境省が指定する絶滅危惧種の生き物や植物…