ピックアップトラックのトップシェアのいすゞは「D-MAX」をアピール
トヨタは2月に発売した「カローラクロス」などを展示
ホンダはタイで生産を始めた「e:N1」を披露。レンタカーとして近く提供を始める
三菱自動車は「エクスパンダークロスHEV」を展示
タイで最も売れているEVがBYDの「ATTO3」
合衆汽車がタイで生産するSUVのEV「NETA VII」
「オラ・グッド・キャット」で人気の高い長城汽車(GWM)はHVのピックアップモデルを展示

【バンコク=藤原稔里】3月27日にタイのインパクト・ムアントンターニー(ノンタブリー県)で開幕した「バンコク国際モーターショー2024」を写真で紹介する。

同ショーは、日本や中国、欧州など30以上のブランドが出展。日本メーカーはトヨタ自動車やいすゞ自動車、ホンダ、三菱自動車などがブースを構えた。中国メーカーでは比亜迪(BYD)や合衆汽車(NETA)、長城汽車(GWM)などが出展した。