日刊自動車新聞は4月に紙面を刷新します。
新年度の企画・連載、紙面構成は次の通りです。
【企画・連載】
(1)CASEの現在地と展望
コネクテッドカー、自動運転、シェアリング、電動化といった技術革新がクルマをどう変え、産業構造にどのような変化をもたらしつつあるのかを俯瞰(ふかん)し、今後を展望します。
(2)電動化時代のクルマの“官能”
パワートレインの電動化、コネクテッド化、ソフトウエア化が進む時代、クルマの商品性をどう差別化していくのか。最先端の研究開発を追います。
(3)整備人材不足を乗り越える
自動車整備士の成り手不足の問題をどう解決し、車の安全・安心を担保していくのか。整備士不足の実態と、行政、整備業界、自動車学校などによる人材獲得策を紹介します。
【4月1日からの紙面構成】
月~=総合、総合/行政/海外、部品/生産/ 金曜 技術、国内マーケット
月曜=近畿圏、統計(月2回)、オピニオン、整備/リサイクル/SDGs、大学/ものづくり/企画解説
火曜=首都圏、中部圏、世界の動き、中古車・用品/補修(隔週交互)
水曜=北海道、近畿圏、車笛、整備/リサイクル/SDGs
木曜=首都圏、中国・四国、九州、企画解説
金曜=首都圏、東北、中部圏、近畿圏、マーケット最前線・架装/物流(隔週交互)
土曜=総合(電子版)