2024年1月末の四国地区の自動車保有台数は290万6470台、前年同月比0・04%減となり、10カ月ぶりにマイナスに転じた。同月の新車販売台数(含軽)が同16・6%減となり、過去50年間で40番目の低水準となったのが主な要因となった。