会場となった千葉工業大学の津田沼キャンパスには実車も展示された

スバルの堀陽一執行役員は10月12日、千葉工業大学の津田沼キャンパス(千葉県習志野市)で「スバルのモノづくりと、それを支える人」をテーマに講演した。堀執行役員はこれから社会人となっていく学生に向け「何か社会の役に立つ人になってほしい」と呼びかけた。堀執行役員は、スバルの沿革や、現在の事業内容を紹介した。「アウトバック」の開発責任者を務めた経歴を持…