ダイハツ東京(小林幸彦社長)は、ユーザーにとって相談しやすく、立ち寄りやすい店舗の「モビリティステーション」化に向けた活動の一環として「ぷちマルシェ」の開催に乗り出した。既存客だけでなく、周辺住民や近隣店舗、企業、地域とのつながりを強化する取り組みの一つと位置付ける。小林社長は「クルマの購入や整備だけでなく、信頼や満足を感じてもらうことが大事」と…