東京都自動車車体整備協同組合(吉岡一三理事長)は、多摩職業能力開発センター(東京都昭島市)で「高度化車体整備技能講習(自動車補修接合管理者編)」を開催し、講師を含め組合員19人が参加した=写真。講習会の冒頭で吉岡理事長は「車体整備士の学びの機会、フォローアップとして重要な講習。有用性を生かし、皆さんのスキルアップと業界の活性化にもつなげていきたい…