BSサミット事業協同組合は、車体整備業から「モビリティサービス業」への転換を進めている。今年は整備技術の高度化への対応を継続するとともに、大胆な組合員の拡充にも乗り出す。次世代自動車の普及の足音が近づく中で、「今年は勝負の1年となる」と意気込む磯部君男理事長に今後の展望を聞いた。―2023年の見通しは「自動車業界はCASE(コネクテッド、自動運転…