スズキの2022年度上期(4~9月)のインドの生産台数は前年同期比35・0%増の98万8337台となり、過去最高を更新した。半導体不足の影響はあったものの、輸出向けなど半導体の使用数が少ない車種の生産を増やして稼働率を高めた。国内生産も4年ぶりのプラスになった。この結果、世界生産は同25・9%増の160万5529台となった。

 世界販売は同16・6%増の146万3212台。国内、海外ともに前年同期の台数が少なかったため、1割以上増加した。

 9月の生産実績もインドがけん引し、世界生産、海外生産が過去最高を記録。世界販売は同52・8%増の27万1019台と、5カ月連続のプラスとなった。