ルノーが発表した2022年7~9月期決算は、売上高が前年同期比20・5%増の97億8200万 ユーロ (約1兆4335億円)だった。販売台数は減少したものの、値上げなどにより増収となった。

 自動車部門の売上高は、同21・7%増となる89億5千万 ユーロ となった。世界販売台数は、同2・4%減の48万1263台だった。世界販売の内訳は、乗用車が同0・1%減の40万757台、商用車が同12・2%減の8万506台となった。

 ロシア事業は、5月にモスクワ市に同事業を売却したことにより今回の決算では連結対象から外れている。

 同社は11月8日の投資家向けの説明会で中期の財務見通しなどについて説明を予定している。