日本カーツーリズム推進協会 川崎康一郎会長「キャンピングカー業界はブームで終わるか、文化として残るかの境目だ。販売台数が増え、各社は受注残を抱えているが、この勢いだと近い将来インフラがパンクしてしまう」「駐車スペースや給電など、キャンピングカービルダーだけで解決できない問題も山積みだ。文化として定着させるためにも、業界団体として行政や他の団体と連…