ボルボC40のサブスク試験販売には予定の5倍超の応募があった

新車ビジネスで新たな売り方を模索する動きは、輸入車業界にも広がっている。電気自動車(EV)展開で先行する輸入車勢はサブスクリプション(定額課金)サービスやリースなどを通じたバリューチェーン収益の取り込みを急いでいる。足元では車両販売をオンラインにシフトさせ、店舗リソースをアフターサービスに振り向ける試みを行う陣営も出ている。ディーラーが担ってきた…