あおり運転や事故時の証拠映像として活用が広がるドライブレコーダーに関し、利用者の5割が「録り逃し」を不安視していることが分かった。パイオニアが実施したドライブレコーダーの利用状況に関する調査によると、記録媒体の不具合や撮影時の死角などが、ユーザーの不安を招いているようだ。近年は、安全運転の支援機能などさまざまな製品が相次いで登場しているドライブレ…