電動パーキングブレーキの普及など技術進化に合わせた検査方法が求められている

国土交通省は、OBD(車載式故障診断装置)搭載の自動車が普及してきたことなどを踏まえ、自家用乗用車の車検時の確認項目を見直す。駐車ブレーキ機構など5項目にOBDを活用した確認方法を導入するとともに、点火装置に関する2項目は確認項目から削除する。自動車の高度化や電動化に合わせて、点検整備の高度化・合理化も図り、事故や不具合・故障の未然防止と発生時の…