アルトゥーラ

 マクラーレンオートモーティブアジア日本支社(正本嘉宏代表、東京都港区)は4日、据置設定型ローンキャンペーン「マクラーレンファイナンスプログラム」を導入したと発表した。3月31日までに成約した車両を対象に、実質年率1・9%の金利で展開する。

 月々の支払いを軽減する金融プランの導入で、スーパーカー保有のハードルを下げる狙い。「マクラーレンGT」「720Sクーペ」「720Sスパイダー」およびプラグインハイブリッド車(PHV)「アルトゥーラ」の4モデルを対象に導入する。