新アプリでドライバーの業務効率化を支援

JR貨物は、2022年1月31日に全国6駅にてトラックドライバー用アプリ「Tダップ」の試運用を開始すると発表した。貨物列車の遅延情報やコンテナの位置情報などを発信することで、貨物の積み下ろし業務の効率化、ドライバーの待ち時間の削減につなげる。新アプリでは、利用運送事業者とトラックドライバー、フォークリフトオペレーター、貨物駅間でデータを連携させる…