スバルは17日、群馬製作所本工場、矢島工場およびエンジンとトランスミッションを生産する大泉工場の操業を20~22日までの3稼働日を停止すると発表した。東南アジアの新型コロナウイルス感染再拡大による部品不足による影響。国内における9月の稼働停止期間は、計12稼働日となる。23日から操業を再開する予定。