スバルは6日、7日からの稼働停止を予定している国内生産拠点の停止期間を延長すると発表した。当初は東南アジアの感染再拡大による部品不足で10日まで4稼働日の操業を停止する予定だったが、13~17日までの5日間の稼働も停止する。稼働停止期間は9稼働日となる。
生産を停止するのは、完成車工場の群馬製作所本工場、矢島工場とエンジンやトランスミッションを生産する大泉工場。
スバルは6日、7日からの稼働停止を予定している国内生産拠点の停止期間を延長すると発表した。当初は東南アジアの感染再拡大による部品不足で10日まで4稼働日の操業を停止する予定だったが、13~17日までの5日間の稼働も停止する。稼働停止期間は9稼働日となる。
生産を停止するのは、完成車工場の群馬製作所本工場、矢島工場とエンジンやトランスミッションを生産する大泉工場。