先週から続いた記録的豪雨を受けて自動車関連でも一部企業が稼働停止や浸水などの被害を受けた。大半の企業は通常通りに事業活動を継続しているものの、マツダが17日に工場の稼働を停止したほか、九州地方や広島県のサプライヤーや販売店も一部被災した。

 マツダは17日に広島県の本社工場と山口県の防府工場の稼働を停止した。人員や設備の被害はなかったものの、従業員の安全や通勤への影響に配慮した。18日以降の稼働は「降雨や交通インフラなどの状況を考慮して判断する」としており、17日午前時点では未定だ。