○…「整備業でIT(情報技術)を手軽に使えるようにして、現場の困りごとを解決したい」と話すのは、デジタルコンテンツの開発などを手がけるシイエム・シイの佐々幸恭社長。6月に整備機器商社のイヤサカと整備業のデジタル化を支援する商材の開発などで業務提携した。その第1弾として拡張現実(AR)の活用でエーミング(機能調整)作業を効率化する支援ツールの開発・…