愛知製鋼が開発中のeアクスル。最大回転数は毎分3万4千回転で、実用域まで高減速化することで電動車に求められるトルクを引き出す

自動車の動力源が内燃機関から電力へシフトするのを前に、自動車部品業界が対応を迫られている。特にエンジン関連部品を主力とする部品メーカーの危機感は強く、エンジン関連部品に代わる新しい事業の確立を急ぐ。中でも注目されているのがモーターやインバーターなどを一体化した「eアクスル」で、パワートレイン系部品で培ってきたノウハウを生かす道を模索する。ハイブリ…