北関東マツダ 対策を施して実施した会場の様子

【宇都宮】栃木県内でも新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、新車ディーラー各社は5月最終週の週末、万全の感染対策を施しながら新車市場の活性化や需要拡大に向けた活動を活発化させた。北関東マツダ(菊谷幸生社長)は、宇都宮市中心部の大型展示会場「マロニエプラザ」で大商談会を開催した。会場では間隔を空けて商談席を配置したほか、新車約30台、中古車約30台…