京成電鉄グループの京成タウンバス(大庭耕一社長、東京都葛飾区)は、今年2月の営業開始20周年を記念して「バス型目覚まし時計」を2千個限定で発売した。営業開始日の「2001年2月16日」にちなみ、年月日の数字をバス型時計のナンバープレートや車体番号に使用した。価格は1300円。
京成線沿線のファミリーマート17店舗と京成百貨店オンラインショップ、京成タウンバス奥戸営業所定期発売所窓口で販売している。
京成電鉄グループの京成タウンバス(大庭耕一社長、東京都葛飾区)は、今年2月の営業開始20周年を記念して「バス型目覚まし時計」を2千個限定で発売した。営業開始日の「2001年2月16日」にちなみ、年月日の数字をバス型時計のナンバープレートや車体番号に使用した。価格は1300円。
京成線沿線のファミリーマート17店舗と京成百貨店オンラインショップ、京成タウンバス奥戸営業所定期発売所窓口で販売している。