東陽テクニカは、中国現地法人の東揚精測系統(上海)が中国の国家研究機関であるCICVからコネクテッドカー向け無線通信性能計測システムを受注したと発表した。EMC(電磁両立性)電波暗室への流用が可能で、コネクテッドカーの開発に不可欠な車載無線通信性能評価で多くの試験項目に対応可能という。受注金額は約5億円、納入は2022年6月を予定する。CICVは…
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東陽テクニカは、中国現地法人の東揚精測系統(上海)が中国の国家研究機関であるCICVからコネクテッドカー向け無線通信性能計測システムを受注したと発表した。EMC(電磁両立性)電波暗室への流用が可能で、コネクテッドカーの開発に不可欠な車載無線通信性能評価で多くの試験項目に対応可能という。受注金額は約5億円、納入は2022年6月を予定する。CICVは…
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