○…「新年の活動を発表する機会であり、年明けからすぐに商談できることも各社の参加動機の一つなので、その場を絶やさないようにしたい」と話すのは、東京オートサロン事務局の福井潤一事務局長。今年1月のオートサロンはコロナ禍を受けオンライン開催に切り替えたが、今後もリアルな接点を第一とする考えは変わらないと強調する。○…来年以降の会場開催を模索する一方で…