フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ、ティル・シェア社長、愛知県豊橋市)は9日、新型「ゴルフ」の注文台数が予約開始から1カ月で1千台に達したと発表した。新型モデルでは、48ボルトマイルドハイブリッドシステムの初採用や運転支援システムの機能向上などを図った。
ゴルフは1975年に日本で導入され、シリーズ累計で約90万台以上を販売した。2013年に導入した現行モデルでは、輸入車ブランドとして初めて日本カー・オブ・ザ・イヤーに選出された。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ、ティル・シェア社長、愛知県豊橋市)は9日、新型「ゴルフ」の注文台数が予約開始から1カ月で1千台に達したと発表した。新型モデルでは、48ボルトマイルドハイブリッドシステムの初採用や運転支援システムの機能向上などを図った。
ゴルフは1975年に日本で導入され、シリーズ累計で約90万台以上を販売した。2013年に導入した現行モデルでは、輸入車ブランドとして初めて日本カー・オブ・ザ・イヤーに選出された。