住友三井オートサービス(SMAS、露口章社長、東京都新宿区)が、社用車をスマートフォン(スマホ)で管理できるアプリケーションの利用拡大を進めている。1月1日から石川県小松市が公用車の管理に同アプリを試験的に採用。車両管理業務の効率化や車両コストの削減に向けた取り組みをスタートした。SMASでは、自動車リース事業の強化に向けてアプリケーションなどソ…
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住友三井オートサービス(SMAS、露口章社長、東京都新宿区)が、社用車をスマートフォン(スマホ)で管理できるアプリケーションの利用拡大を進めている。1月1日から石川県小松市が公用車の管理に同アプリを試験的に採用。車両管理業務の効率化や車両コストの削減に向けた取り組みをスタートした。SMASでは、自動車リース事業の強化に向けてアプリケーションなどソ…
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