新たなメガサプライヤーが誕生した。日立製作所系部品メーカー1社とホンダ系部品メーカー3社が統合し、今月1日に立ち上がった新会社「日立Astemo(アステモ)」のブリス・コッホ代表取締役プレジデント&CEOは18日、オンラインで記者会見を開き、「電動化領域などでマーケットリーダーを目指す」と意欲を示した。

 4社合計の2020年3月期の売上高は約1兆5500億円。マレリ(約1兆5400億円)やパナソニックのオートモーティブ部門(約1兆4800億円)規模の部品メーカーとなる。25年度には売上収益を2兆円に拡大する計画だ。