FCAジャパン(ポンタス・ヘグストロム社長、東京都港区)は、フィアット初の電気自動車(EV)「500e」を年内に投入する。欧州以外での投入は日本が初めて。

 14日に開催したオンライン記者会見でヘグストロム社長が明らかにした。「500/500C」は年間約4千台を販売しており、ヘグストロム社長は「(このうち)500eは最大で2割に達するだろう」との見通しを示した。

 500eは全ディーラーで取り扱う予定。導入に向けて順次、各ディーラーでEVに対応可能な専用設備の設置や人員体制の教育・配備などを整えていく。