日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一会長)は、「第170回理事会」を開き、2021年度の事業計画を決定した。自動車の新技術への対応、自動車行政手続きのワンストップサービス(OSS)推進、整備士の人材不足や後継者難への対策などに取り組む。さまざまな事業の実施を通じて会員各社の経営基盤の強化につなげていく。10月(輸入車は22年)に「OBD(…
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日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一会長)は、「第170回理事会」を開き、2021年度の事業計画を決定した。自動車の新技術への対応、自動車行政手続きのワンストップサービス(OSS)推進、整備士の人材不足や後継者難への対策などに取り組む。さまざまな事業の実施を通じて会員各社の経営基盤の強化につなげていく。10月(輸入車は22年)に「OBD(…
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