エンドレスアドバンス(萩原正志社長、長野県佐久市)は、長野県佐久市にギャラリー兼ガレージを新設し、11月28日にプレオープンした。クラシックカーや絵画を展示するほか、敷地内には整備レーンも併設。モータースポーツファンの憩いの場として提供するとともに、地域の整備拠点としての役目も担う。

 来年3月に正式オープンを予定し、同社が収集しレストアした国内外のクラシックカーや、モータースポーツで実際に使用された車両など約30台を展示。整備レーンには最新の機器を導入するほか、整備の模様を見学できるフロアも設ける。今後、特定整備認証の取得も視野に、「レストアやレース向けカスタマイズ、一般整備まで全て取り扱える拠点とする」(花里功会長=写真=)予定だ。

 今春開設した開発・生産拠点「エンドレスフューチャーラボ」を含め、同社の拠点は全7拠点となる。今後は従来の整備工場でも整備機器の増強を進めるなど、積極的な設備投資策で事業成長を図る。