日本水素ステーションネットワーク(JHyM、菅原英喜社長、東京都千代田区)は、愛知県などに新たに4基の水素ステーションを新設すると発表した。合計148基162カ所で水素ステーションの設置を予定しており、「2020年度までに160カ所」の設定目標を達成した。愛知県豊川市や東京都羽村市に新たに4件の新設を予定する。共同事業者は岩谷産業や日本エア・リキ…